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コムデギャルソンとはカテゴリの記事一覧

ブランドとは

人は、ブランドに弱い。
ブランドの服や靴、バッグを持っていると安心する。
ブランドものを手に入れた瞬間、やっと自分が世間に認められたかのような錯覚に陥るほど、ブランドのチカラは強い。
でも、皆、本当にそのブランドの物が欲しいのだろうか?


「流行だから」「皆が持っているから」
もちろん、人の意見はそれぞれで、私がとやかく言う権利はない。
それどころか、私もその一人だったりする。
「この秋はパープルが流行!」なんて雑誌で特集でも組まれた日には、もう、全神経が「パープル」しか受付ないかもしれないし、もし、自分がチェックの柄を好きだったとして、テレビで「この冬、チェック柄はもう古い」なんて言われた日には、今までの自分を嫌いになりそうなくらい動揺すると思う。
それくらい、メディアや雑誌で飛び交うコトバ、「流行」というものは、世間に大きな影響を与えているのだ。(と思う。)

「ブランド」はそういった「流行」という世界で生きているもの。
どんなに有名なブランドの作品でも、時を重ねるに連れて「古く」なってしまう。例え、どんなによい生地を使っていても、どんなに手が込んでいる作りであったとしても、だ。
毎年、「〜年モデル」という作品が生み出され、人々はこぞってそれを欲しがる。
それで本当にいいのだろうか?


「新作」がいいとされ、今迄愛用していた物達は「過去」のものになる。
そして、時代は流れ、新しいブランドが立ち上がり、「流行」とされていたブランドが消えてしまうことも多々ある。「あー昔、あったよね」と言われるブランドだって少なくない。
そんな時代の中で、唯一昔から気になっていたブランドがある。
それが「コム デ ギャルソン」。


厳しい時代の流れの中、昔から変わらずに独自の世界観を持ち続けているブランド。
今回は、「コム デ ギャルソン」について書いてみようと思う。